目押しのコツとは
パチスロ目押し特訓1−1:
ボーナス絵柄を揃えるって言いましてもホール行ってBIGかREG引くまで投資しろって言うのではなく毎ゲームごとボーナス絵柄を枠内に入れるように心がけながら打つということです。
最初のステップとして第1リールを枠内もしくは枠上枠下に必ず来るように心がけてください。第2リール、第3リールは適当に打って結構です。いっぺんにやると目が疲れるので一個ずつクリアしていきましょう。投資金額も抑えたい人はパチスロシミュレーターソフトやパチスロ実機を購入して目押しの練習が早いと思います。
私としてはホールで打つことを薦めます。なぜかというとパチスロ機の特徴や演出も覚えられるので自然と脱初心者してます。
パチスロ目押し特訓1-2:
1-1が出来ればもぉ初心者は脱しています。
ここからは中級者クラス目押しです。
スイカ系子役の目押しは比較的揃いやすいのでまずはこっちを特訓しましょう!
何故揃いやすいか?それはチェリーよりも絵柄が多いからです。ボーナス絵柄が見えるようになっていれば比較的簡単に見えてくるので頑張りましょう!
第2リールが見難い事があるので挟み押しなどをすると取りこぼしは防げるかと思います。
パチスロ目押し特訓1-3:
スイカ系の子役の目押しが出来れば後はチェリーのみですね
もぉここまで来れば目押しが出来てると思うので言いませんが
チェリーは大抵スイカ系の子役が近くにいてなおかつボーナス絵柄もいるので第1リールを止める時は必ずチェリーを狙うようにすれば比較的取りこぼしは少ないように出来ます。
演出なしで揃うチェリーやスイカを取りこぼさずに揃えられるので初当たりまで投資が削減できて出玉もUP出来るようになります。
パチスロ目押しのコツ:
目押しのコツはリールの制御を知る事です
ボタンを押すと子役の成立条件にもよりますが大体4コマくらいは滑ります。
例)チェリーを枠上に狙ったら枠下に来てリプレイが揃ったなど
この方法を知っていればあとは特定絵柄をずっと狙ってるだけで取りこぼしを少なく打てるようになります。
パチスロ目押しのコツ2:
目押しのコツというわけではないのですが
首を縦にふりながらリールを見ると絵柄が見えるとも言います。
疲れますが練習すれば首をふらずに目だけで付いてくようになります。早く目押しを覚えられるようになるので試してみてください。
ただ結構目が疲れるので目薬を用意しておくと便利ですよ。